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特集記事

タラチオさん「Vulture EP」エンジニアリングしました #blog1573

October 1, 2018

 

Vulture EP Tunecoreページ

 

タラチオさんの「Vulture EP」をレコーディング/ミックス/マスタリングしました。

本当におまたせしました。時間かかってしまった分いいもの作っておきました。

 

レコーディングはVoのみ全曲、

ミックスはTr2-4の3曲、

Tr4の「イミテーション・メサイア」のベース演奏、

そしてマスタリングと担当させていただきました。

彼と一緒に全身全霊4曲に挑みました。

 

アルバムなので、例によって箇条書きな書き方で行こうと思います。

 

全曲通して

・5月ごろに「夏コミでCD出すわ。よろしく」と声をかけられる

・実は曲を書いてくれと頼まれていたものの、当初の締切までかなりギリギリでエンジニアリングに専念させてもらった(第二弾あるのかな!書きたいですね!!!)

・制作に関わった全員が多忙であれよあれよと時間が過ぎる中、まさかのタラチオさん夏コミ落選

・開き直ってじっくり制作に取り組ませてもらいました

・レコーディングは全てAntelope Zen TourMXL Genesisのセット

・レコーディング中二人して飲みまくったのはカナダドライのTHE TANSAN

・1日2本は当たり前、タラチオさんだけで3本開けることも

・マジで美味い

・やることやればOKスタンスなので微塵も気にしてはいないけど、ヤツは毎回遅刻してきた

・全曲やりたいベクトルが違う中、唯一の共通項として主役のタラチオさんがいるっていうアルバムをまとめるマスタリングは本当に難しかった

・"共通項感"の最後のひと押しがどうしても納得できなくて色々試行錯誤した結果ついにKazrog True Ironを導入した。使った瞬間にこれだ!と思って納品した

 

Tr.1 Vermillion (feat. けいのあざ)

・Twitterアイコン/ヘッダーともに黒猫のしゃもちゃんがお出迎えの愛猫家、けいのあざさんによるV系色強めなガチ骨太メタル

・こちらの曲のみけいのあざさんによるミックスです

・音が強すぎる。「殺意」って感じの音してる。すごい。

・最初に音源を頂いた際にタラチオさんに「ギターが上手すぎる」と話したら「おい…知ってるか…これ"""""ラフ"""""らしいぜ…」という主旨の返事が来て腰を抜かした

・ギターが上手すぎる

・基本的にV系はタラチオさんの方が圧倒的に詳しいので、レコーディング中はタラチオさん主導で参考音源選びやテイク選びもしていきつつ、その中で意見を出し合いながら湧いたギミックのアイデアを形にしていった

・メタルの根本がRise系にある自分はどうしてもVoトラックを重ねて行きたくなっちゃって、アイデアを出す時「いや…これ多分そういうことじゃねーんだよな…」と言ったらタラチオさんに「つこにゃ、これは異文化交流なんだよ」と言われたのがあまりに腑に落ちてやけに印象に残ってる

・ギターが上手すぎる

 

Tr.2 Phantom limb (feat. ぎゃぷいち)

・打って変わって厚み全開なRise系メタルコアをいただいたのはぎゃぷいちさん

・一番最初に制作に取り組んだ曲

・一時期かなり聴き込んでいたジャンルだったので、レコーディング中もミックス以降も思うままにやったらOKが出るタイプだった。もっともスムーズに完成させられたかも

・Voガンガン重ねてるし、ダブリングも中央1本と左右2本を使い分けたりで、知ってる人ほど「わかるー」と言ってもらえる出来になった気がする

・ぎゃぷいちさんに送っていただいたガイドだとハモリはこんなに入ってなくて、「いらんって言われたら抜こうぜ」とレコーディング中にハモリを大量生成するつこにゃ

・結果サビはメイン/ダブリング2本/下ハモ2本/上ハモ2本の7本鳴ってます

・これ万が一怒られるかなーと思いつつ、Riseっぽさをマシていくためにサブベースドロップやリバースリバーブを次々投入していくも全採用

・ぎゃぷいちさんありがとうございます

 

Tr.3 饒舌なSPY (feat. buzzG)

・いわずと知れたあのbuzzGさんによる書き下ろし楽曲でタラチオさん共々震え上がる

・レコーディングが超難産。buzzGさんっていう名前だけでも緊張しそうなのに、曲を聞けば本当に「buzzGサウンド」だし、その世界観をどうやって自分たちで広げていくのかっていうところで完成形を掴むまでものすごく時間がかかった

・1Aだけで30回以上のリテイク

・鳴ってる本数こそ多くはないけど、とにかく一本一本のトラックで全て表現しきるつもりで挑んだシビアなレコーディングになった

・ミックス以降もどう世界観を表現するかでタラチオさんと何度も意見を出し合って音を詰めに詰め、書き出し回数が普段の倍ぐらいに

・ある意味自分も彼もまだ伸びしろはたっぷりあるんだなと思い知らされた制作だった

・とはいえ間違いなく素晴らしい出来と胸を張って言える作品になった。想いを詰め込んだ楽曲になりました

 

Tr.4 イミテーション・メサイア (feat. LITCHI)

・自分とLITCHIが小学校の同級生という縁のある制作

・レコーディング最初の方は「多分時雨ベースに組んでいけば近いよね」と思っていた(けど、そうはならなかった)

・ギターの音圧感と激しいドラムに負けないボーカルを録るためにヌケのいい声が欲しくて、出した指示が「オープンでヒュージな感じで」という意味不明一歩手前のもの

・「あー、オッケ」と一瞬で対応するタラチオさん

・"オープンでヒュージ"なだけだとまだ負けるので、随所でがなっていく歌い方に落ち着く

・ミックス時のタラチオさんの要望も「今俺の声イヤホンで聴くと眼球ぐらいの高さにいんじゃん?もうちょい海抜下がる?(ほぼ原文)」と意味不明一歩手前になり、以降"スピリチュアルな要望"という言葉が定着

・"スピリチュアルな要望"、彼との間だと意味は95%伝わっています

・「スピリチュアルになってからが本番みたいになってて草」「ベーシックはもうお互い言う必要ねーしなあ」

・偶然ベース素材が同梱漏れだったので(よくある話)、打ち込みじゃなくて生の方がよくない?と思い立ってざざっと弾いてみたらLITCHIから「全然いいじゃん、こっちにしてくれ」とOKが出たのであわてて本番テイクを録る

・ドラムに手持ちの音源混ぜたり、エフェクトをかなり任せてもらったりとかなり自由にミックスさせてもらった

・2:49-の音像感がギター1本から出来ていて、アイデアそのものはLITCHIのものとはいえすごく上手くいった感があってお気に入り

・自分のミックスした3曲の中では最も殺意を込めて殴りにいく音になった気がしています

 

タラチオさんの、そして自分も全力で挑んだ1枚です。

CD版が手に取れる日も楽しみにしてて下さい!

 

ミックスマスタリング歌ってみた等、

ご依頼お請けしています。お問い合わせはお気軽に!

 

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